被爆者相談所および法人事務所
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2020年発行 「東友」

2020年3月号(425号)

ノーモア・ヒバクシャ訴訟 最高裁が不当判決
原告3人を原爆症と認めない不当判決。被爆の実情や被爆者の苦しみを真っ向から否定した内容。
最高裁判決 原告団、弁護団、日本被団協の声明
不当な判決に、原告団、弁護団、日本被団協は被爆者の立場を貫く姿勢で「声明」を発表。
NHKニュースが東友会相談所を取材・放送
原爆症と認定されている被爆者が全体の5%に過ぎないことや相談員へのインタビューを報道。
原爆死没者慰霊式・祈念式典派遣40周年
1981年8月以後、東友会は東京都の依頼を受けて毎年、遺族代表を派遣してきました。
新型コロナウイルスの感染拡大にともなう東友会の活動について
3月末時点では事務局・相談所は通常どおりの運営ですが、相談会等は中止または延期に。
【連載】被爆者が国に問うこと 第10回 原爆死没者一人ひとりを見すえて
1990年5月、厚生省が発表した死没者調査の結果は数字のみ。東友会は原爆死没者名簿を刊行。
原爆症認定ケース by ケース(2020年2月16日~3月15日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち6人が認定されましたので紹介します。

2020年2月号(424号)

ノーモア・ヒバクシャ訴訟 最高裁で弁論
原爆症認定訴訟の最高裁での弁論は初。各高裁判決は判断が分かれており、最高裁でどう判断されるのか注目されます。
ノーモア訴訟大阪地裁判決 2歳被爆者に当時の状況説明求める
1人が勝訴し2人が敗訴。敗訴原告については、7歳と2歳だった被爆当時の状況の証明を求めるという非情なもの。
東友会2020年新春のつどい 被爆75年の展望を見つめ合う場に
高齢化がすすむなかでも、被爆75年の節目の年頭にあたって和やかで励まし合える交流の場に。各政党から来賓も。
被爆者の会の活動継続を 世田谷で相談会
被爆者の地区の会の活動が難しくなっている世田谷区で、2019年10月に続き2回目の相談会が開かれました。
福島原発被害東京訴訟 東友会は傍聴参加で支援・連帯
東友会は「福島原発被害東京訴訟」支援を決め、東京高裁での口頭弁論傍聴をよびかけ。報告集会では原告を激励。
2月の6・9行動 寒風ついて署名を訴え
冷たいビル風の吹くなかヒバクシャ国際署名を呼びかけるとともに、英語、中国語、朝鮮・韓国語のチラシを配布。
「年末見舞い交流会」ひらく 訪問結果を共有し今後の活動に生かそう
都内30区市144人の報告書から訪問の体制や訪問先の反応と被爆者の実態を分析。各地区から報告も。
【連載】被爆者が国に問うこと 第9回 援護法制定へ、学び行動した東友会
1991年から、東友会は連続講座で学ぶとともに国会議員要請に参加。意見書採択を拒む都議会に対し、都議に賛同署名を呼びかけ。
原爆症認定ケース by ケース(2020年1月15日~2月15日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち4人と、東友会が対応した山口県の被爆者が認定されました。

2020年1月号(423号)

被爆75年を核兵器廃絶への転機に 新宿で新春6・9行動
「核兵器禁止条約」を発効させようと、新宿駅西口で署名を呼びかけ。被爆者や国会議員や高校生らが訴えました。
厚労大臣との定期協議 初めて一問一答形式も内容に進展なし
原爆症認定の見直しや原爆被害への国家補償、核兵器廃絶問題などについては、大臣は従来の回答をくり返すのみ。
2020年(被爆75年)を迎えるにあたって
2020年の年頭にあたって、家島昌志代表理事のメッセージです。
「最高裁への手紙」――被爆者から最高裁判事へ
生涯にわたる被爆者の苦しみを裁判官に伝える「最高裁への手紙」。12人の「手紙」の要旨を掲載。
【寄稿】核兵器のない世界へ 被爆75年の世界の流れと運動
核廃絶を求める潮流と核を持ち続けようとする流れがせめぎ合う世界。高草木博さん(日本原水協代表理事)に状況を綴っていただきました。
【寄稿】「ふたたび被爆者をつくらない」ため 被爆者の「国家補償」要求
「原爆被害者の基本要求」策定の中心になった吉田一人さん(当時、日本被団協事務局次長)にまとめていただきました。
被爆者年末お見舞い訪問 気持ち伝え合い安否を問う
お見舞金と編み物を持って、お見舞い訪問がおこなわれました。その報告を紹介します。
東京被爆二世の会 ナガサキ学習ツアーなど実施
おりづるの子(東京被爆二世の会)は「ヒバクシャ国際署名」などにも引き続き取り組んでいます。
【連載】被爆者が国に問うこと 第8回 野党共同提案の被爆者援護法が可決
1989年、消費税導入とリクルート事件をきっかけに参議院では与野党が逆転、被爆者援護法案が可決されるも…
原爆症認定ケース by ケース(2019年12月18日~2020年1月14日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち2人が認定されましたので紹介します。