被爆者相談所および法人事務所
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東友会が2つの冊子を刊行
証言活動の要点、被爆者運動の歴史

 被爆から75年の歳月が過ぎ、被爆者の多くが当時の記憶のない世代になりました。東友会結成当時から国家補償の被爆者援護法制定を求めて活動してきた被爆者の多くが亡くなり、当時の運動を知る人も少なくなりました。東友会は被爆75年の活動の一環として、被爆証言や原爆被害への国の償い運動をテーマにした2冊の小冊子を2020年11月と12月に発行しました。

証言活動のポイント (A5判16ページ)

 東友会実相普及委員会が1年半の時間をかけて吟味・検討し、まとめた冊子です。
 副題に「これから被爆の証言者として参加する方々に」「ヒロシマ・ナガサキをくり返させないために、被爆者の願いをどう伝え残すか」とあるように、いままで被爆証言をしたことがない人をおもな対象にしていますが、すでに証言活動に参加している人、被爆者や家族、「伝承者」として証言活動に参加する人にも参考となる内容です。(頒価300円・送料別)

証言活動のポイント 表紙

被爆者が国に問うこと (A5判76ページ)

 『被爆者が国に問うこと―山本英典さんに聞く―』は、2019年6月から2020年6月まで新聞「東友」に13回連載された同名の記事を東友会広報委員会の企画で整理し、「東友文庫9」として発行したものです。
 被爆40年だった1985年から被爆者援護法制定となる被爆50年までの運動を、その渦中で活動していた山本英典顧問から聞きとった記録です。連載中から「被爆者運動の先達の姿に感動した」「まとめて1冊の本にしてほしい」などの声が寄せらていました。連載時には掲載できなかった資料や写真も追加してあります。 (頒価700円・送料別)

被爆者が国に問うこと 表紙

お申し込みは、いずれも東友会事務局(電話 03-5842-5655)まで。