東京の被爆者団体 東友会
東友会 は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
東友会の新型コロナウイルス感染症への対応について
(2021年1月7日更新)
新型コロナウイルス感染拡大のため、2021年1月8日から2月7日までの期間について「緊急事態宣言」が発せられました。この期間の東友会の対応についてお知らせします
「緊急事態宣言」か延長された場合は、下記の自粛を継続しますので、お含みおきください。
相談事業
平日10時~17時
土曜日10時~15時
相談は電話、ファックス、郵送、Eメールでお願いします。
来所での相談は自粛をお願いします。
東友会がよびかけた集会や会議
すべて中止または延期します。
延期した会議や集会については、あらためて日時、会場をお知らせします。
被爆者は感染リスクが高い高齢者であり慢性疾患を抱えている人がほとんどです。
この間は、なるべく自宅にとどまり、手洗い、マスクの使用などとともに、自宅内での軽いウォーキングなどもおこない、健康を保つようにしましょう。
お知らせ
核兵器禁止条約を批准した国と地域の数が、条約発効に必要な50に
2020年10月25日(日本時間)、原爆被爆者の悲願であった「核兵器禁止条約」を50カ国が批准し、90日後に発効することが決まりました。東友会が発表した声明を掲載します。
新聞「東友」最新号から



連載 相談のひろば・相談電話のこえ最新記事
「東友」バックナンバー
より以前の記事は、最新1年分ページのサブメニューから。