東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。

――4月12日

――4月9日

――3月23日
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ピースアクション 引き継いでほしい「再びヒバクシャをつくらせない」の思いと運動
集会ののち、参加者は渋谷の街をパレード。 -
観て、話し合って、学んだ DVDを観る会 3年間で19作品を視聴
原爆被害の実態や被爆者の生活・思いなどを学ぶことが趣旨。 -
東友会相談事業の2024年度実績 相談件数は減るも内容は深刻に
高齢で自力で手続きができなくなっている等々の理由も考えられます。 -
4月の6・9行動 全員がマイクで訴え
「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」への協力を呼びかけ。 -
第2回原爆展交流会 地区ごとの開催事情を報告、経費的な問題意識も話題に
4つの地区からの実情報告を足がかりに質疑や意見交換。 -
被爆80年事業ホットニュース ピースツアー向けのパンフづくりに着手
東京都生協連と協働する事業の具体化が着々とすすんでいます。
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