東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。

――2024年12月10日

――2024年12月10日

――2025年1月6日

――2025年1月9日
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ノーベル平和賞授賞式にのぞむ日本被団協代表団がオスロで活躍
授賞式に参加した濱住治郎執行理事に報告してもらいました。 -
2024年ノーベル平和賞 受賞メッセージ全文
授賞式での、日本被団協代表委員・田中煕巳さんの講演の全文を掲載します。 -
被爆80年のはじまりを意識して 新春6・9行動 元気な一歩ふみだす
有楽町マリオン前で「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」への協力をよびかけ。 -
2025年・被爆80年を迎えて 一般社団法人東友会代表理事 家島昌志
2025年の年頭にあたって、家島昌志代表理事のメッセージです。 -
東友会役員が年頭の慰霊碑献花 被爆80年の決意、ノーベル平和賞などを報告
東京都原爆被害者協議会の役員らが新年の決意を新たに。 -
東京都被爆者援護条例の成立から50年
当時の社会情勢と被爆者運動、これからの被爆者援護を取り上げた特集。 -
被爆者年末お見舞い訪問 60年の歴史を思いながら
被爆者の地区の会役員などが、年末から年明けにかけて訪問。報告のなかから一部を紹介。 -
東京被爆二世・三世の会(おりづるの子) 一歩をふみだせる一年に
被爆80年の年、核兵器廃絶を広く社会に訴えていこうと決意を新たにしています。 -
【訂正・再掲】第2種特例受診者(長崎被爆体験者)の医療費助成が拡大
2024年12月1日から被爆者と同等の医療費助成が始まりました。
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