東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。
-
2024年夏 各地で原爆展 工夫こらした展示 活発な被爆証言 市民との共同
被爆者地区の会の独自企画、自治体や他団体と共催など、形式はさまざま。 -
予算要望ヒアリング(聴き取り) 東友会が都議会各会派と懇談
東友会への委託事業、被爆者と被爆二世の健康診断、被爆体験の保存と普及について要望、懇談。 -
長崎「被爆体験者」訴訟判決 原爆被害者の分断を助長する内容
広島高裁の「黒い雨」訴訟判決の判断を大きく後退させる判決。 -
東友会 相談員研修交流会 45年間の相談活動の経験を講演
豊島・豊友会の山田玲子さんが相談活動の歩みを語りました。 -
「被爆者と一緒に歩いてください」 東都生協平和のつどい 村田相談員が講演
「被爆者と歩いて42年 みなさんに知っていただきたいこと」と題し講演。 -
9月の6・9行動 「朝ドラに感動」の声も
被爆体験を語り、日本政府が核兵器禁止条約に参加・批准することを求める署名への協力を訴え。
現在の連載 最新記事
相談のひろば・相談電話のこえ最新記事
バックナンバー
より以前の記事も、年ごとにまとめてあります。