東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。
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東友会医療講演会 整形外科医からのメッセージ 40年の被爆者医療から
加齢にともなって起こる病気や障害、予防に大切なことを説明。 -
11月の6・9行動 「ノーベル平和賞を知り協力したい」の声も
「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」や条約に対するシール投票を呼びかけ。 -
第2種特例受診者(長崎被爆体験者)の医療費助成が拡大
対象は、被爆者の「健康管理手当」の対象となる病気にかかっている人。 -
「原爆被害者の墓」のつどい 日本被団協のノーベル平和賞受賞を報告
「つどい」は来年で終了、納骨・刻銘の受け付けは継続。 -
立川相互ふれあいクリニックで被爆者集団健診 健診後は学習交流会も
被爆者と二世のためだけに日曜日にクリニックを開け、職員がボランティアで協力。 -
原爆症認定ケースbyケース(2024年8月16日から11月15日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち2人が認定され1人が却下されました。
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