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〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4 平和と労働センター6階  東友会
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現在集めている署名は以下の2種類です。

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ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名

【写真】国際署名ポスター

 私たちは、世界はじめての核戦争から生き残った被爆者です。
 72年前のヒロシマ・ナガサキの「あの日」――一瞬の閃光とともに空気は火となり、すべてが燃えつき死に絶えました。炭になった屍、ずるむけの人びと、そしてただ無言に歩きつづける被災者の群れ――。
 数日後、無傷の人も突然の発熱と紫斑で、次つぎと倒れました。72年が過ぎた今も、後遺症の恐怖にさいなまれ、子どもや孫への不安のなか、私たちは生きています。
 もう、こんなことは、たくさんです。
 私たちは、命にかけて叫びつづけます。「再び私たちのような被爆者をつくるな」と――。
 知らずにいることが、だまっていることが今、戦争への道を開き、核兵器の使用、核戦争へとつながっていきます。
 いまこそ、つぶやきを明白な声に、ため息を行動にかえましょう。そして、平和への願いでしっかりと手をつなぎましょう。
 ヒロシマ・ナガサキの死者にかわって、こころからお願いをいたします。
 人類の輝かしい未来のために、永遠の平和のために、あなたのサインをこの「ヒバクシャ国際署名」にしるしてください。
 私たちヒロシマ・ナガサキの被爆者が、核戦争の犠牲の最後となるように、あなたのまわりの人に、あなたの大切な人に、核兵器全面廃絶を求めるこの国際署名を広げてください。

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名 署名用紙pdf形式です


ふたたび被爆者をつくらない決意を世界に!
「現行法(原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律 )の改正を求める請願署名」

(以下は、日本原水爆被害者団体協議会発表の「現行法改正要求 原爆被害者は国に償いを求めます」より引用)

 1945年8月6日広島、9日長崎に米軍が投下した原爆は、熱線、衝撃波・爆風、放射線によって、人類史上未曽有の被害を、人間にもたらしました。一瞬の閃光とともに二つの街を壊滅させ、多くの人を殺し、傷つけました。また、今日にいたるまで、被爆者に、いのち、からだ、こころ、くらしにわたる限りない惨苦を与えつづけています。原爆は、人間として死ぬことも、人間らしく生きることも許しません。
 被爆者が求めているのは、この原爆被害に対する「国としての償い」です。原爆被害は「遡れば戦争という国の行為によってもたらされたもの」(最高裁判決1978.3.31)である以上、その被害に対して国が償うことは当然のことです。
 被爆者は、原爆死没者への償いを求めます。原爆の最大の被害者は原爆死没者です。しかし、原爆死没者は今日まで、無視され、見捨てられてきました。原爆死没者への償いは、原爆被害に対する償いの土台です。
 被爆者は、すべての原爆被害者への償いを求めます。被爆者の苦しみは「被爆者であること」それ自体です。今日だけでなく未来にわたる被害、不安から逃れることができません。医学的影響、こころの傷をはじめ、原爆が人間にもたらす被害は未解明です。被爆者を苦しめている原爆被害は、被爆者に現れる被害を通してしか明らかにできません。国は、被爆者の健康・生活に対して全面的に責任を持つべきです。原爆被害者は、被爆者だけではありません。家族を失った原爆孤児、遺族、仕事と財産をなくした人も原爆犠牲者です。
 現行法(原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律)は、われわれが悲願としてきた「原爆被害への国の償いとしての被爆者援護法」ではありません。原爆死没者を無視し、原爆被害を放射線による健康被害に限定することで矮小化し、空襲被害者など一般戦災者と分断しています。基本懇(原爆被爆者対策基本問題懇談会)答申に従い、すべての戦争被害についての「受忍」を国民に強いる立場に立っているからです。
 被爆者の願いは、「ふたたび被爆者をつくらない」ことです。そのために、被爆者は、日本政府に、戦争によって原爆被害をもたらしたこと及び放置によって被害を拡大したことについて謝罪すること、原爆被害に対して国としての償いをおこなうこと、戦争を起こさないこと、そして核兵器廃絶の先頭に立つことを求めます。すべての人が核兵器も戦争もない世界で、平和に生きる礎となる法律を求めます。

現行法(原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律 )の改正を求める請願署名pdf形式です