被爆者相談所および法人事務所
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東京都からのお知らせ 被爆二世の医療費助成:「医療券」の更新
診断書が間に合わない場合は更新期限を延期

 新型コロナウイルス感染症拡大のため、「被爆者の子(被爆二世)」の医療費助成の2020年度の更新期限が延長されました。
 東京都の被爆二世の医療費助成は2年ごとに更新の手続きが必要ですが、2020年8月末までに切れる「医療券」が交付されている人は、更新申請を9月末まで延期できることになりました。
 医療費助成を受けている被爆二世には、期限の2カ月前に東京都福祉保健局から「有効期限満了のお知らせ」と更新用の申請書、専用の診断書が届きます。この申請を「医療券」の期限の月末までに提出して認定されないと、医療費助成は更新できません。
 今回は、新型コロナウイルス感染症拡大のため診断書が間に合わない場合が考えられるとして、東京都は以下の対策をとることになりました。
 東京都から送られる「有効期限満了のお知らせ」にもこのことが太字で分かりやすく書いてありますが、要点は次の2つです。

「医療券」の期限までに診断書が間に合う場合

 通常の期限までに更新手続きをして認定されれば、これまでどおり2年間有効の「医療券」が交付されます。

「医療券」の期限までに診断書が間に合わない場合

 先に申請書と健康保険証のコピーを東友会か東京都に郵送してください。東京都から9月末まで有効の「医療券」を郵送してくれます。
 その後、9月末までに更新の「診断書」を提出して認定されれば、以前の「医療券」の期限から2年間使える「医療券」が送られます。

被爆二世の「医療券」。東京都独自の医療費助成制度です。