大田区内で「なんでも相談会」 被爆者の介護や二世の制度を中心に

 東友会は2018年11月25日、大田区蒲田駅そばの大田区消費者生活センターで「なんでも相談会」を開きました。
 なんでも相談会は、被爆者の家族や援助者からの「被爆者の制度について教えてほしい」という要望や、平均年齢が55歳を超える被爆二世から健康不安の相談が増加していることを背景に、2014年から休会中の地域を中心に開催しています。
 今回は大田・目黒・品川・世田谷区に住む被爆者と被爆二世を対象に参加を呼びかけ、各地区から計32人が参加しました。
 講師の的早克真東友会相談員は、被爆者と二世の制度について説明。とくに介護保険と被爆者の制度について詳しく話しました。
 参加者からの質問や介護を受けた体験、活発な交流がおこなわれました。
 寄せられた感想には、「介護手当の内容がハッキリわかった」「被爆二世の子どもたちにも伝えます」「電話でも説明を聞いていたのですが、(実際の講演で)よく理解できました」と好評でした。

長方形に並べられた机で席に着き、相談員の話に熱心に耳を傾ける参加者のみなさん
顔の見える距離で丁寧な説明