被爆者相談所および法人事務所
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被爆者援護法改正 国会議員の賛同署名で被爆者が奮闘

「被爆者は、原爆被害への国の償いと核兵器廃絶を求めます」

 東友会は2011年7月から「国の償い実現運動」に取り組んでいますが、この中のひとつに国会議員に対する「現行法改正の賛同署名」の運動があります。2011年10月からは、東京選出の国会議員に賛同署名をお願いすることにし、10月20日に国会の事務所を訪問。12月上旬からブロック(都内被爆者の会の地域ごとの集まり)を中心に、国会や地元の事務所を訪問して署名をひろげ、2012年1月16日現在53人中16人の議員から賛同署名が寄せられました。
 23区中部ブロックは、加藤和己代表、吉重信副代表が手分けして地元事務所を訪問。海江田万里衆院議員が署名しました。
 12人もの衆参両院議員を担当する23区東部ブロックは、湊武ブロック代表と藤澤汎子副代表を中心に、各地区の会役員が手分けして地元事務所に要請。青木愛、早川久美子、木村剛司、初鹿明博の各衆院議員が署名しました。
 蒔添安雄ブロック代表、長久勝之副代表を中心に議員会館の事務所を訪ねた23区南部ブロックも、大河原雅子参院議員が署名。
 籾倉積ブロック代表を中心にした23区北部ブロックは、木谷賢士ブロック副代表と被爆者練馬の会役員が木内孝胤衆院議員と面談。東友会役員会で、「議員から被爆者援護法の改正内容について質問がだされたが要求内容がはっきりしない。より詳しい内容を早く決めてほしい」という要望が出されました。
 多摩東部ブロック担当の議員のうち残ったのは菅直人前首相。「秘書に依頼するのではなく、面談したい」と、泉順太郎ブロック代表からの依頼で地元の武蔵野けやき会会長でもある柴田フミノブロック副代表が、何度も地元の市議や後援会を訪ねて依頼しています。
 八王子や西多摩を担当する多摩西部ブロックは、車を使った機動力で勝負。上田紘治ブロック代表と塚原貢副代表を中心に地区の会が手分けして地元事務所を訪問。井上信治衆院議員が署名しました。
 多摩南部ブロックに参加する地区の会は濱住治郎ブロック代表と木村京子副代表が地元事務所を訪問。櫛淵万里衆院議員が署名しました。
 多摩北部ブロックも林田康二ブロック代表と齋藤道子副代表が連絡をとりあい地元事務所を訪問。末松義規衆院議員の署名がとどきました。
 さらに、地域に事務所を持たない参議院議員には事務局が要請。家島昌志・仲伏幸子事務局次長などが議員会館を訪問して、田村智子参院議員から署名が寄せられました。