足立区で被爆者見舞金が実現
総会に区の部長・課長が出席して説明

 被爆74年となる2019年夏、足立区から被爆者への見舞金が実現しました。見舞金の額は一人1万円です。
 2019年6月6日に開催した2019年度総会には、見舞金の実現に支援をいただいた足立区社会福祉協議会の大高秀明常務理事と足立区総務部長などが参加。見舞金の説明をされました。長年願ってきた見舞金です。他界された歴代会長をはじめ役員の皆さんの努力が実ったものと感謝しています。
 総会には来賓10人を含み、2018年と同じ28人が参加してくださり、安心しました。
 午前中の議事が終わり、午後からは8月に予定している「原爆展」に講演をしていただく長崎平和高校生大使を経験された大学院生のスピーチのあと、東友会の村田未知子相談員から最近の東友会の相談事業についての話を聞きました。高齢となった被爆者に説明する苦労を、具体例をもってユーモラスに話されましたが、「明日は我が身」と思い、少し心がざわつきました。
 今回の総会で、足友会を支えてきた藤澤汎子事務局長が健康状態が思わしくないため退任され、副会長に就任されました。その後を中村安子が引き受けましたが、心細い限りです。皆さんに温かく見守っていただきたいと思っています。(中村安子)

足友会総会参加者の集合写真
総会後、晴れやかに記念撮影