被爆者相談所および法人事務所
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2019ピースアクション&ピースパレード
若い世代が被爆証言に感動
パレードでは「核兵器なくそう」と元気よく唱和

 毎年、東友会、東京都生協連、東京地婦連が共催している「2019ピースアクション in TOKYO&ピースパレード」が2019年5月29日、東京ウィメンズプラザで開かれ、190人が参加しました。
 オープニングのピースコンサートは、平和を訴えて活動するA・Dueの2人。「スマイル」やオリジナルの「ボクらの願い」を熱唱。司会は東都生協の山本英子さん。主催者としてコープみらいの秋元英子さんが東京から平和を訴えようと力強い言葉で開始宣言をおこないました。
 2019年のメインイべントの「語り継ぐ」は、長崎で被爆した米田チヨノさんのビデオ証言の鑑賞。感動的な証言に生協の代表4人が感想を述べました。
 広島・長崎市長のメッセージを両市の東京事務所長が代読したあと、参加団体のリレートークは東京都生協連平和活動担当者連絡会、大学生協、医療生協、東京地婦連に続いて、最後に東友会の湊武常任理事が東友会結成60周年事業を中心とするこの1年間の活動報告をおこないました。
 午後からはパレード。幸いに前夜からの雨も上がり、渋谷の街を行進しました。国連大学前を出発したパレードの先頭は各団体の長老たち。アピールを記した団扇を掲げ、青いタスキをかけた被爆者が遅れまいと後に続きました。パレードは表参道から明治通りに入り神宮通り公園で記念撮影をして午後1時に解散。東友会からは21人が参加しました。

2階席から、舞台と1階席を見下ろす写真。参加者が座った座席のほとんどが写っている。
プログラムにそった発表の内容を聞く参加者たち
横断幕の後にたすきを掛けた被爆者たちの列、そのあとに他の参加者が並んで歩いている
表参道を進むパレード