「メディづるネット」の学生らと交流
2004年3月20日、文京区のシビックセンターで、医療系学生の原爆症認定集団訴訟支援グループ「メディカルおりづるネット」と被爆者の交流会がひらかれ、医師などをめざす学生ら11人が参加しました。
学生からイラク戦争開戦1年目の情勢分析が報告されると、東友会の山本英典事務局長が「戦争は命の問題。命を守るみなさんに期待する」と発言。西野稔・山田玲子事務局次長が被爆体験や思いを語りました。
2004年3月20日、文京区のシビックセンターで、医療系学生の原爆症認定集団訴訟支援グループ「メディカルおりづるネット」と被爆者の交流会がひらかれ、医師などをめざす学生ら11人が参加しました。
学生からイラク戦争開戦1年目の情勢分析が報告されると、東友会の山本英典事務局長が「戦争は命の問題。命を守るみなさんに期待する」と発言。西野稔・山田玲子事務局次長が被爆体験や思いを語りました。