被爆者相談所および法人事務所
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稲城、西多摩西部で初の相談会 被爆者の会結成めざし準備

在住被爆者の4割が参加 東友会組織部、会作りで全戸訪問

 2002年10月、稲城市と西多摩西部(あきる野市・日の出町・桧原村)に被爆者の会をつくるための相談会が開かれました。東友会組織部がよびかけたものです。
 10月20日に稲城市城山文化センターで開かれた相談会には、市内の被爆者の4割にあたる11人と家族が1人、東友会から組織部の山下久代部長など5人が参加。
 村田未知子相談員から被爆者の制度の説明を受けたあと、上田紘治事務局次長とともに市内の被爆者の家庭訪問をして、手当の受給をすすめた石井淳介組織部副部長の報告がありました。
 西多摩西部の相談会は26日に、あきる野市農業会館で開かれ、在住の被爆者の4割を超える12人と家族2人、東友会から7人が参加。被爆者の制度の説明のあと、被爆者の自宅や入院先を訪問した長橋博也組織部員が、この地域の被爆者の姿と今回の訪問で手当を受けられるようになった被爆者について報告しました。
 稲城市も西多摩西部でも被爆当時の話や被爆後の苦しい体験、悩みが話され、みんなで励まし合って、2003年春に会を結成することで一致。11月17日(西多摩西部)、24日(稲城)から準備会をはじめ、家庭訪問をしたり電話での連絡をつづけていくことになりました。

長方形に並べられた机に着席し話し合う参加者たち。
10月20日に稲城市でおこなわれた相談会
長方形に並べられた机に着席し話し合う参加者たち。
あきる野市で開かれた西多摩西部の相談会