被爆者相談所および法人事務所
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ヒバクシャ国際署名1000万超える 東京連絡会集約分は69万に

 核兵器の廃絶を求めるヒバクシャ国際署名の全国集計が2019年9月末現在で1051万7872人分になり、2019年10月11日(米国時間)、国連総会第一委員会にこの到達の目録が提出されました。
 ヒバクシャ国際署名は、2016年4月に日本被団協の呼びかけでスタート。各地で取り組みが始まりました。
 東京では、東友会が生協や原水協などの各団体に呼びかけて東京連絡会をつくり、協力して署名運動を進めてきました。地区の会でも、個人でも、原爆展や被爆証言の機会に署名を呼びかけ、都民一人ひとりの核廃絶への思いを高める活動として取り組みをつづけています。
 東京連絡会の集計では、2019年10月2日現在、東京都全体で69万0829人分の署名が寄せられています。

条約の早期発効を

 2017年7月、国連で122カ国が賛成して「核兵器禁止条約」が採択されました。2019年9月27日現在、32カ国がこの条約の批准書を国連に提出しています。
 同条約は50カ国の批准で効力を持つ条約として発効しますが、残念なことに日本政府は同条約への署名・批准を拒否。一方で、使える小型核開発など米国の新しい核戦略を支持しています。