被爆者相談所および法人事務所
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ノーモア・ヒバクシャ東京2次訴訟 非がん疾患にも認定を

 2014年12月3日、東京地裁803号法廷でノーモア・ヒバクシャ東京第2次訴訟の山本英典さんと結城健さんへの原告本人尋問があり、傍聴席を埋める48人が参加しました。
 山本さんは慢性心不全で、結城さんは前立腺がんで原爆症認定を求めています。山本さんはこれまでに、胃がんと大腸がんで原爆症認定を受けていますが、被爆者に多い循環器の疾病は近距離被爆者以外ほとんど認定されていない現状を打ち破りたいと訴訟を起こしている人。「弁護士になって初めて」という白神優理子弁護士の質問に答えて被爆状況を証言。続いてベテランの安原幸彦弁護士の質問に答えて認定訴訟を起こしている思いを証言しました。裁判後、報告集会がおこなわれ、原告、支援者、弁護士ら55人が参加しました。次回は2015年2月4日午後1時半803号法廷。

並べられた机に着席して報告を聞く参加者たち
裁判後の報告集会