被爆者相談所および法人事務所
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原爆被害者の墓「偲ぶつどい」 新たに埋葬した2遺族があいさつ

 「原爆被害者の墓の前で故人を偲ぶつどい2014」が、10月の最終日曜日である26日に、原爆被害者の墓保存会の主催で開かれ、被爆者、遺族など23人が参加しました。この墓は被爆60年を期して2005年11月に東友会の有志が、八王子市の東京霊園内に建立したもの。この9年間で、東友会の原爆犠牲者慰霊碑から移葬した23体の分骨と遺髪をふくめて41人が埋葬・刻銘されています。
 つどいでは、保存会代表の山本英典さん、東友会の大岩孝平代表理事も挨拶。
 その後、2013年のつどい以後埋葬した港区の被爆者の遺族5人が長崎県や茨城県から参加。妻を埋葬した被爆者からも、深い惜別の思いをこめたあいさつがありました。
 参加者はその後、白いカーネーションを献花し、交流。国立市の遺族が「このお墓がなかったら、夫の遺骨は広島に埋葬され、お墓参りにいけなかった。感謝しています」と話し、2015年のつどいは建立2010年にあたることから、ひろく参加を呼びかけようと話しあいました。
 「原爆被害者の墓」に関する問い合わせは東友会まで。

「偲ぶつどい」参加者の集合写真
お墓を囲んで