岩波書店労組から寄付 温かいこころざし
2014年も、岩波書店労働組合から支援募金が届きました。この募金は東友会結成直後から半世紀を超えて、毎年続けられ、東友会の運動を支えてています。
10月2日、労組を代表して大山美佐子執行委員長、加瀬ゆかりさんの2人が東友会を訪れ、労組の被爆者運動への募金9万7110円、労組の「被爆者支援2014実行委員会」が取り組んだバザーの収益から、運動募金7万円と被爆者への見舞金として9万円が手渡されました。
東友会からは大岩孝平代表理事と家島昌志執行理事が対応。長年の支援への感謝をのべ懇談しました。