被爆者相談所および法人事務所
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原爆症認定集団訴訟原告の足跡たどり追体験 弁護士らが広島視察

 原爆症認定訴訟東京弁護団が2004年7月16日から18日に広島視察をおこないました。弁護士のほとんどが戦後生まれ、被爆地も資料館も訪れたことがないというなかで、原告の思いを実感しようと2003年の長崎視察につづいて企画されたもの。東京弁護団からは高見澤昭治団長、内藤雅義事務局長など12人、仙台弁護団から4人、東友会から山本英典事務局長(原告)など2人が参加しました。
 一行18人は、16日に放射線影響研究所を見学。放影研の機構と事業、現段階でわかっている原爆放射線の影響などについて詳細な説明を受けました。
 17日と18日は原告の被爆地を訪問。17日は似島に渡り陸軍検疫所跡などを視察し、宇品の陸軍桟橋や凱旋館跡、日赤病院、鷹野橋なども徒歩で回り、原爆資料館も見学しました。
 18日はバスで仁保町の陸軍教導隊跡、観音町、白島、工兵隊跡、牛田に足を伸ばしました。二葉の里の明星院では、前年7月に亡くなった原告・右近行洋さんのお墓にお参りしました。

似島の千羽鶴のかけられた場所で。弁護士らが集まって話を聞いている。
遺骨が見つかった似島へ
旧日赤病院の遺構へ向かう弁護士ら。
旧日赤病院の遺構へも