被爆者相談所および法人事務所
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広島・長崎の平和祈念式典に参列 献花・献水、名簿を照合

 広島・長崎に原爆が投下された8月6日と9日、東友会は2004年も両市に代表を派遣。地区の会代表とともに平和式典に参列し、死没者の冥福を祈り、ふたたび被爆者をつくらせない決意を誓いあいました。

たすきを掛けた被爆者をはじめとした東友会代表らが原爆ドームを背に集まっている。
広島市の式典に参列後、原爆ドーム前で
たすきを掛けた被爆者をはじめとした東友会代表らが平和祈念像前に立っている。
長崎市の式典に参列した東友会の人々

 広島の式典には、山本英典事務局長、塚本美知子さん(杉並・遺族代表)、木村京子さん(府中・調査員)と村田未知子事務局主任を派遣しました。
 式典の後は、中央公園に東友会が植樹した「東京の木」(ケヤキ)への献水式。東京地婦連から贈られた千羽鶴と東都生協の代表が持参した折り鶴を架けて献水。参加者それぞれが平和への思いを語りました。
 その後代表は、この1年間に東友会が掌握した原爆死没者151人の名簿と広島市の死没者名簿を照合しました。
 長崎では、中川夏代事務局次長、西川和夫さん(世田谷・遺族代表)、富田芳子さん(葛飾・調査員)と村田主任が、式典の後、地区の会、東都生協、東京原水協の代表とともに平和公園内の「東京の木」(クロガネモチ)に献水。市役所を訪問して84人の死没者名簿を照合しました。
 代表は、両市で葛飾・葛友会が執りおこなった「献水の儀」に葛飾区長、区議らとともに参加しました。

千羽鶴がかけられた「東京の木」のそばに立つ東都生協代表ら。
献水式であいさつする東都生協の代表

広島で「国際市民会議」のプレ集会

 被爆60年にあたる2005年7月、東京・日本青年館で開かれる「ノーモア ヒロシマ・ナガサキ国際市民会議」のプレ集会が、8月6日午後、広島市で、200人の参加で開かれました。
 日本被団協・岩佐幹三事務局次長、東京大学・高橋哲哉大学院教授、国際反核法律家協会・ウィラマントリー会長が講演しました。

世界大会で事業活動 売り上げ90万円超える

 東友会事業部は8月4日から6日までの3日間、広島で開かれた原水爆禁止世界大会の会場4カ所で、蒔添安雄部長を先頭に事業販売活動をおこない、のべ16人が協力しました。
 販売には、おりづるネットの高橋昌平事務局長や清水眞吉さんも参加。あずま裁判の『判決集』を説明して「ぜひ読んでほしい」と若者たちに訴えました。
 著名人揮毫の扇子、バッジ、ハンカチ、2004年の新商品「おりづるトップ」などが売れ、売り上げは90万円を超えました。

机の上に商品を並べて販売する、たすきを掛けた東友会の被爆者ら。背後には横断幕などが掲げられており、前には商品を見る人たちがいる。
事業部の販売活動