東友会が出張相談会 武蔵野・三鷹地区を対象に
東友会は相談事業委員会の企画した「出張相談会」を2026年6月21日に開きました。今回の相談会は武蔵野けやき会の協力を得て、東友会が連絡できる武蔵野市と三鷹市に住む被爆者と被爆二世全員に呼びかけたもの。当日22人が参加しました。
司会は、江戸川区からかけつけた東友会相談事業委員会副委員長の佐藤鈴子さん。黙祷に続いて、青梅市に住む長橋博也相談事業委員長が開会挨拶をおこないました。
講演は、東友会の村田未知子主任相談員。2026年4月に東友会が発行した冊子『活用のポイント』とスライドを使って、東京の被爆者と被爆二世が利用できる施策を中心に、わかりやすく説明。まとめは武蔵野けやき会の松田隆夫会長がおこない、ときどき笑い声が湧くなごやかな相談会になりました。
個別相談の時間では、上杉美佐子相談員がデビュー。2人の相談員が、被爆者の原爆症認定と介護手当、被爆者の子の医療費助成についての相談に対応しました。
参加者からは、「東友会が、被爆二世の願いにこたえて医療費の指定病名の範囲を拡大してきた努力に感心した」、「被爆二世の施策で追加や変更点について確認するために参加しました。非常に参考になりました」などの感想文が寄せられました。