被爆者相談所および法人事務所
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6月の6・9行動 短時間でも中身濃く

 2026年6月9日、JR御茶ノ水駅前で「被爆者連帯6・9行動」がおこなわれ、全体で22人が参加、東友会からは16人が参加しました。
 1歳8カ月のとき広島で被爆した木村一茂さんは、被爆に苦しんできた家族の思いを語り、「核兵器は人類と共存できない」と訴えました。胎内被爆者の宮本義己さんは、産まれた時から被爆者の烙印を推されたと自身の苦しみを話し、「核兵器がもたらすのは破滅だけ」と強調。4歳9カ月で被爆した石飛公也さんは、被爆直後の様子や被害者の苦しみを語り、「署名に協力してほしい」と呼びかけました。
 他の参加者は署名板を持って、道行く人びとに「日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める」署名への協力を呼びかけました。
 30分程度の行動でしたが61人の署名が寄せられ、そのうち52人は東友会参加者の呼びかけによるものでした。

署名判を持って立ち、通行人に訴える人の背後に、横断幕を広げもつ人たちや、東友会ののぼりを持っている人、「われら生命もて ここに証す 原爆許すまじ」と書かれた東友会の旗を広げもつ被爆者らいる。横断幕には、「日本政府は核兵器禁止条約に参加・批准を!」など書かれている。
被爆者の心を訴えて