12月の6・9行動 非核に背を向ける日本政府を批判
2025年12月9日、JR御茶ノ水駅前で2025年最後の「被爆者・援護連帯6・9行動」がおこなわれ、4団体から17人が参加。東友会からは8人が参加しました。
日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める署名への協力を呼びかけることに加え、国是である非核三原則の見直しを検討している高市早苗首相の政策を批判し、核兵器を「作らず、持たず、持ち込ませず」の非核三原則の厳守と実行を求めて宣伝しました。
東友会からは、家島昌志代表理事と木村一茂執行理事がマイクを握り、自身の被爆体験を語りながら、核兵器廃絶の世論を広げることを訴え、他の参加者は署名板を持って道行く人たちに署名の協力を呼びかけました。
寒風の中でしたが、足を止める人も多く、署名に応じた市民の中には「被爆者の体験を忘れてはいけない。戦争になれば真っ先に弱い立場の人が犠牲になる」と語る女性もいて、熱気あふれる行動となりました。
1時間で53人が署名に協力。そのうち45人は東友会メンバーが呼びかけて集めたものでした。