被爆者相談所および法人事務所
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ノーモア・ヒバクシャ訴訟全国会議ひらく
完全勝利をめざす決意を固め合う

 ノーモア・ヒバクシャ訴訟全国弁護団は2015年8月8日、長崎県弁護士会館で全国会議を開きました。長崎で全国会議を開いたのは初めて。
 会には、北海道から熊本まで、弁護士など42人が参加。10月29日におこなわれる東京地裁の17人の原告に対する判決について東京弁護団、同日大阪高裁でおこなわれる原告1人に対する判決を近畿弁護団が報告しました。
 被告・国側が最近こだわっている原爆症認定の「要医療性」についての対応を藤原精吾弁護団長が報告。2つの裁判の勝利と原爆症認定制度の抜本的改正を進めることで論議を深めました。
 その後の懇親会では、原爆認定訴訟のはしりとなった長崎の松谷英子訴訟、京都の小西建夫訴訟の思い出や原点となった決意も語られ、意義深い会となりました。
 この全国会議に参加した東京弁護団は、会議に先立ち、4班に分かれて原爆資料館や長崎放射線影響研究所、長崎大学原爆後障害研究所などを訪問。裁判勝利のための資料を集め、勝利の確信を深めました。