スタンダード靴労働組合が解散 東友会結成時から支援
足立区のスタンダード靴労働組合の解散大会が2004年10月17日に開かれました。2003年5月に会社が倒産し全員が解雇されてからも労組としての団結を守り、退職金の満額支給、労組の力で希望者の8割の再就職を実現し、労組の「使命」を果たしての解散大会でした。
東友会結成当時からの同労組の支援に感謝して、大会には横川嘉範副会長が出席してあいさつしました。11月、同労組から1万円の募金が届きました。
足立区のスタンダード靴労働組合の解散大会が2004年10月17日に開かれました。2003年5月に会社が倒産し全員が解雇されてからも労組としての団結を守り、退職金の満額支給、労組の力で希望者の8割の再就職を実現し、労組の「使命」を果たしての解散大会でした。
東友会結成当時からの同労組の支援に感謝して、大会には横川嘉範副会長が出席してあいさつしました。11月、同労組から1万円の募金が届きました。