東村山市で出張相談会 学習と交流を地元で続けたい
2026年3月22日、東友会は東村山市内で出張相談会を開きました。この地域での相談会は十数年ぶりです。
東村山市に地区の会があったころに相談会に参加した、という被爆者からも要望が寄せられており、東友会が把握できる東村山市と隣接する小平市などに在住する被爆者・被爆二世約160人に「出張相談会」の案内を郵送。50人から返事が寄せられました。
当日の参加者は10人でしたが、被爆者の妻に夫が付き添って参加した夫妻、このような相談会に初めて参加したという人、被爆二世の参加者もいました。
黙祷につづき、東友会の興田茂執行理事が主催者挨拶。的早克真相談員が、被爆者の制度、被爆二世の施策の概略や制度活用のポイントを説明しました。
参加者からは、「被爆者や二世の制度の勉強ができてよかった。また開いてほしい」、「今後、地区の会の活動を進めるにはどうしたらよいだろうか」などの意見や質問が出されました。
長橋博也相談事業委員会委員長がまとめの挨拶をおこなって閉会しました。今回、初めて顔を合わせた人たちが、「これからも交流していきたい」と連絡先を交換していました。