被爆者相談所および法人事務所
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お花見平和のつどい ヒロシマ・ナガサキ70年にこころを寄せて

 2015年4月4日、「お花見平和のつどい2015」が、夢の島の第五福竜丸展示館と展示館前の広場で開かれ160人が参加しました。主催は、「第五福竜丸から平和を発信する連絡会」。「連絡会」には、第五福竜丸のエンジンを夢の島公園内に移設した都民運動の事務局を担当した東友会をはじめ、東京都生協連、東京地婦連、第五福竜丸平和協会、東京原水協、都地消連、主婦連、日本青年団協議会の8体が参加しています。
 東京地婦連が2000年に植樹した八重紅大島桜は満開の見頃。しかし、天候は曇りで肌寒い日となりました。
 オープニングは、毎年恒例となった東京地婦連のみなさんのお花見合唱団のリードで「花」の大合唱。続いて東京地婦連の葉山純子副会長が開会宣言をしました。
 メイン企画は、東友会の「被爆70年 ヒバクシャの今」と題する映像を交えた証言でした。東友会の村田未知子業務執行理事が作成した映像と語りを東友会の木村徳子さんが朗読し、広島・長崎の被爆の実態から、高齢化がすすむ被爆者の現状とNPT再検討会議への要請団に参加する東友会の被爆者と事務局の代表7人を紹介しました。
 続いて「いま第五福竜丸のエンジンは」と題して第五福竜丸平和協会の安田和也事務局長が、第五福竜丸の変遷からエンジンの展示に至るまでの経緯と運動を、映像を使って分りやすく解説しました。
 昼休憩は花を愛でる人もあり、松島よしおさんとその仲間たちによるピースミュージックに耳を傾けました。
 ミュージックの後は、「ヒロシマ・ナガサキ70年に際して」主催団体からの発言がありました。

つどいの様子
第五福竜丸展示館内、福竜丸の下で
満開の八重紅大島桜