被爆二世らが初の学習交流会 都の制度の成り立ちなど学ぶ
2013年10月6日午後2時から、豊島区の東京労働会館会議室で、「おりづるの子」(東京被爆二世の会)が結成来初めての学習交流会「東京の被爆二世と被爆者にかかわる制度」を開催しました。事前の予想を上回る31人の参加者を集める盛会となりました。
前半は、東友会相談員の村田未知子さんが、東京都の被爆二世医療費助成制度実現の経過、被爆者の援護に関する都の条例、被爆二世の現状などについて、要点を押さえながら講演。その後、質疑応答が交わされました。
休憩を挟んだ後半では、参加者がそれぞれ自己紹介をして、気持ちや体験の交流をはかりました。親の病気や障害、自身の健康不安、幼少時の体験、制度への疑問など、しだいに言葉があふれてくるような語り合いの場となり、予定時間を大幅に超過する真情のこもった交流会となりました。
おりづるの子では、2014年2月前半の日曜日を目途に、次の学習交流会を企画中です。
