被団協関東甲信越ブロック会議 各都県が交流し励ましあう
2013年3月22日、関東と甲信越の1都9県で構成する日本被団協関東甲信越ブロックの代表者会議が、東友会のある会館を会場に開かれ、8都県の代表26人が参加しました。
会議は黙祷のあと、日本被団協の田中煕巳事務局長が、政府代表として参加したオスロ会議や厚労省の在り方検討会ですすめられている原爆症認定問題などの情勢を報告。昼食後に、各県の活動状況を報告し交流しました。
関東甲信越ブロックは、首都に近いこともあり、これまで全国の被爆者運動を支えてきました。しかし、首都圏の1都3県以外の会から、中心になってきた役員が高齢になり身体が不自由になって活動に参加できなくなっていること、県全体の被爆者が100人程度で、さらにその被爆者が広範囲に住んでいるため、集まることも難しくなっている実態が報告されました。
その後、各県の代表が集まりやすい東京で、年数回、代表者会議をおこない、ブロック内の支え合いを強めることを話し合いました。
