被爆者相談所および法人事務所
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原爆症認定ケースbyケース

 東友会を通じて原爆症認定申請を出した被爆者の審査結果をお知らせします。

認定

申請病名性別被爆時年齢被爆状況など申請年月ほか
骨髄異形成症候群(不応性貧血)女性15歳長崎市大橋町・三菱兵器大橋工場1.3キロで直接被爆。建物の下敷。全身に切り傷。2日間意識不明。高熱、紫斑、傷の化膿、全身のむくみ、脱毛、口の中が腫れて食事できず衰弱。紫斑。1980年子宮ガン手術。2001年11月から7カ月「汎血球減少症」のため輸血と増血剤で入通院治療。2004年9月27日申請。
肝臓ガン(C型・肝硬変は却下)男性14歳広島市国泰寺町1.1キロで直爆被爆。家の下敷き。当日、爆心地付近をさまよいながら避難。発熱、嘔吐、脱毛、傷の化膿。1年間休学。1993年からインターフェロン治療。2004年肝細胞ガンと診断される。2004年9月13日申請。C型肝硬変は以前も却下され原爆症認定集団訴訟に参加。
甲状腺機能低下症女性5歳広島市西観音町1丁目1.5キロで直爆被爆。顔に負傷。黒い雨を多量に受ける。急性症状の有無は幼少のため不明。1995年から甲状腺機能低下2004年9月21日申請。

却下

申請病名性別被爆時年齢被爆状況など申請年月ほか
有棘細胞ガン(皮膚ガン)男性28歳広島市皆実町1丁目暁部隊内2キロで直接被爆。講堂の下敷き。4時頃まで意識不明。吐気、手足に紫斑、下痢、脱毛、倦怠感。老人性疣贅ゆうぜいが有棘細胞ガンと診断され2004年7月に手術。2004年9月6日申請。異議申立準備中。