被爆者相談所および法人事務所
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ヒバクシャ国際署名941万人分国連へ提出
国連やニューヨーク周辺で被爆証言も

 NPT(核不拡散条約)再検討会議第3回準備委員会が開かれているニューヨークの国連本部を訪問した日本被団協の木戸季市事務局長と濱住治郎事務局次長(東友会執行理事)は2019年5月1日、ヒバクシャ国際署名連絡会を代表して、日本全国および世界各地から寄せられた941万5025人分の署名を、第3回準備委員会のサイード議長(マレーシア国連大使)に提出しました。
 同日午前10時からNGO(非政府組織)セッションが開かれ、濱住事務局次長が胎内被爆者として初めて発言。自身の経験から「核兵器廃棄の約束の明確な履行を」と訴え、「核兵器と戦争のない青い空を世界の子どもたちに届けることが被爆者の使命、全世界の大人の使命」だと結びました。他に、広島・長崎両市長ら17人が発言し、同会場で署名の提出がおこなわれたものです。
 署名を受け取ったサイード議長は、「署名の提出に感謝します。世界中の核兵器廃絶を願う人びとを代表した活動だと思います」と述べました。
 木戸・濱住両氏は、4月28日から5月7日までニューヨークとその周辺で様ざまな集会・行事に出席し、被爆証言などをおこないました。

署名の目録を持ちカメラに向かってポーズをとる関係者ら
署名の目録を手渡したところ