2017年11月の6・9行動 目立つ被爆者の奮闘
2017年11月6日、核兵器廃絶を求める6・9行動が新宿駅東口アルタ前でおこなわれ、東友会からは4人の被爆者と事務局員が参加しました。暑さを感じるほどの秋晴れの下、家島昌志執行理事がマイクを握り、被爆者が世界へ訴えている核兵器廃絶国際署名への賛同を呼びかけました。原水協などの平和団体、婦人団体、被爆二世など全体で20人が参加。1時間で46人分の署名が寄せられました。そのうち被爆者が20人分を集めており、気概を示しました。
2017年11月6日、核兵器廃絶を求める6・9行動が新宿駅東口アルタ前でおこなわれ、東友会からは4人の被爆者と事務局員が参加しました。暑さを感じるほどの秋晴れの下、家島昌志執行理事がマイクを握り、被爆者が世界へ訴えている核兵器廃絶国際署名への賛同を呼びかけました。原水協などの平和団体、婦人団体、被爆二世など全体で20人が参加。1時間で46人分の署名が寄せられました。そのうち被爆者が20人分を集めており、気概を示しました。