被爆70年事業 ただいま進行中
東友会は、被爆70年を期して、5つの事業を計画し、すすめています。とりくみを随時報告します。ぜひ、ご参加ください。参加できない方は応援してください。
今月のトピックス
- NPT代表団の活動報告
- 広島・長崎墓参団 ほか
世界へのことづて
「ことづて」カードは、「東友」3月号に同封した後、各地で開かれている地区の会の総会でも配られ、5月18日現在で88人からカードが寄せられています。
NPT(核不拡散条約)再検討会議への要請団派遣
東友会の代表9人をはじめ要請団の参加者は5月1日に無事帰国。要請団の活動の概要を紹介する記事を掲載しました。参加者の感想と今回のNPT再検討会議の内容は、6月号「東友」で紹介する予定です。
広島・長崎慰霊墓参団
広島墓参団は5月12日から15日、長崎墓参団も19日から21日におこなわれ、それぞれに20人が参加しました。両市とも慰霊の献花、市長への表敬訪問などをおこないました。くわしくは6月号でお知らせします。
夏以降の企画も準備中
- 10月に1泊2日で予定している「福島原発事故被害者との交流ツアー」は、7月号で募集をおこないます。
- 11月に開かれる「つたえようヒロシマ・ナガサキ東京原爆展」は、会場を提供してくださる豊島区との打ち合わせが続いています。