被爆者相談所および法人事務所
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6月の6・9行動 政府は姿勢を正せ

 2023年6月6日、「被爆者援護連帯6・9行動」が新宿駅南口でおこなわれました。「6・9行動」は、原爆が投下された広島8月6日、長崎8月9日にちなみ、毎月6日と9日に、核兵器廃絶と被爆者援護をかかげておこなう行動です。
 この日は、東友会の5人を含め、6団体23人が参加。「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」への協力を呼びかけました。
 東友会の家島昌志代表理事は、「日本政府は『核保有国の橋渡し役をする』と言うが、核廃絶をめざす橋渡しか、核保有容認の橋渡しか。核廃絶を目指すなら核兵器禁止条約に参加してその役を果たすべき。みなさんの一筆一筆が政府を動かせるようご協力を」と訴えました。
 若者や外国人観光客らが被爆者の訴えに耳をかたむけ、署名に協力してくれました。この行動で東友会に寄せられた署名は12人分でした。

被爆者が、署名板を持って立っている。その後ろで、マイクを持って通行人に訴えている被爆者がいる。その隣で、2人の被爆者でない参加者が「岸田首相は被爆者の声を聞け!」など大きく横書きされた横断幕を広げて持っている。被爆者はタスキをかけている。
新宿駅南口前での街頭行動