被爆者相談所および法人事務所
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東友会新春のつどい
被爆70年の運動に全力をつくそう 被爆者と支援者が心ひとつに交流

 2015年東友会新春のつどいは、1月25日に平和と労働センターに100人が参加して開かれました。
 被爆70年に核兵器廃絶と原爆被害に国の償い実現への決意を固め合う場として企画されたつどいの最初は、司会の山田玲子執行理事のよびかけた原爆犠牲者への黙祷。続いて大岩孝平代表理事が東友会がすすめる被爆70年事業を紹介し、4月に国連で開催されるNPT再検討会議の要請団に参加する9人の代表が紹介されました。毎年好評なスライド上映による東友会の1年間の活動紹介は、家島昌志執行理事が担当しました。
 来賓の最初に、東友会が被爆70年原爆展を開催する予定の豊島区の本橋弘隆区議会議長があいさつしました。
 政党代表の来賓は、民主党が斉藤あつし都議、公明党は竹谷とし子参院議員、大松あきら都議、共産党から宮本徹衆院議員、田村智子参院議員と三小田准一葛飾区議、生活者ネットの小松久子都議と無所属の塩村あやか都議、社民党の浅田やすお文京区議が参加し、それぞれあいさつ。都議会自民党からはメッセージが寄せられました。

本橋弘隆豊島区議会議長
斉藤あつし都議(民主)
竹谷とし子参院議員(公明)
宮本徹衆院議員(共産)
小松久子都議(ネット)
塩村あやか都議(無所属)
浅田やすお文京区議(社民)

 第2部は、東京反核医師の会の向山新医師の乾杯の発声で開会。東京うたごえ協議会の大熊啓さんが花笠音頭や南京玉すだれで会場を盛り上げた後、村田未知子執行理事の司会で、懇親がすすめられました。支援者の参加は、ノーモア・ヒバクシャ訴訟弁護団、東京原水協、第五福竜丸平和協会、東京空襲遺族会、東京非核政府の会、東京平和委員会、東京民医連、キリスト者平和の会の代表など。それぞれの代表と日本被団協の田中煕巳事務局長から和気藹々としたあいさつが続きました。
 さらに、参加した都内各地区の被爆者と被爆二世も紹介されました。
 2015年は「時事川柳」56首が寄せられ、東友会顧問医の園田久子医師と大岩代表理事、未年の年男・年女が審査し、入選作10点が選ばれ(別掲)記念品が贈呈されました。
 つどいの最後は、恒例となった東友会の監事、被爆二世でもある内藤雅義弁護士の「三三七拍子」のエネルギッシュな舞に圧倒された後、梅岡功さん(武蔵野けやき会)の指揮、山田執行理事のリードで「青い空は」を全員で合唱し、山本英典執行理事が閉会のあいさつを述べました。
 「反核バザール」には、18人の協力者から129点の品物が提供され、売り上げ4万6000円が寄付されました。

テーブルが並ぶ会場で、席で起立して合唱する参加者たち
締めくくりに、みんなで声を合わせて合唱
さまざまな日用品が並べられたバザールの様子。
2015年も盛況、反核バザール

東友会2015年新春のつどい 時事川柳 入選作の紹介

 1月25日に開かれた「東友会新春のつどい」で選ばれた「時事川柳」10首を紹介します。(順不同)

七十年死ぬまで待つき厚労省
葛飾・葛友会 中西 俊雄

この道の先は戦争怖い道
稲城・稲友会 濱住 治郎

外交の地球儀俯瞰に足とらる
文京・文友会 村山 季美枝

自衛隊シャベルですまぬ時が来る
葛飾・葛友会 奥田 萩子

七十年被爆者が()つ雷門
事務局 村田未知子

集団で戦争すれば怖くない
三鷹・三友会 大岩 孝平

ピカドンで築いた平和忘れまじ
町田・町友会 冨士山 勇

九条が我等の命守ってる
けやき平和コンサート 志鎌 紀美子

自衛権ダメよダメダメそれ戦争
事務局 村田 未知子

民の声聞かずに原発再稼働
けやき平和コンサート 志鎌 紀美子