「相談のひろば」
月刊「東友」の制度解説記事、「相談のひろば」です。制度解説ページとあわせてご活用ください。
手当額や制度が変わるため、掲載は原則として最新の1年分のみです。ただし、連載ものの場合は最後の記事から1年経過するまで、全てを掲載します。制度が変わるなどして正確でなくなった記事は1年経過しなくても掲載をやめる場合があります。
- 被爆者の手当の更新 更新しないと手当が止まる場合も(2023年1月号)
- 白内障と診断されたら 手術前の申請が最重要(2022年12月号)
- 接骨院・整骨院などの受診 被爆者手帳が使えないケースも(2022年11月号)
- 後期高齢者医療保険の窓口負担金の改定(2022年10月号)
- 被爆者の医療費 状況によって注意すべきことも(2022年9月号)
- 原爆症の認定申請 要件に当てはまる人はあきらめず申請を(2022年8月号)
- 被爆者の「介護手当」 2種類の介護手当の違いに注意(2022年7月号)
- 被爆二世の制度・施策 都道府県によって大きな違いが(2022年6月号)
- 被爆者・二世の春の定期健診 東京都独自の利点の活用を(2022年5月号)
- 「訪問看護」と「訪問介護」 名前は似ているが別のサービス(2022年5月号)
- 広島の「黒い雨体験者」 2022年4月から申請受付始まる(2022年4月号)
- 被爆者・被爆二世の転居 居住地変更の手続きを忘れずに(2022年3月号)
- 被爆者の手当額 2022年度は一部の手当が減額(2022年2月号)