「相談のひろば」
月刊「東友」の制度解説記事です。制度解説ページとあわせてご活用ください。
手当額や制度が変わるため、掲載は原則として最新の1年分のみです。ただし、複数月にわたる連載の場合は、最後の記事から1年経過するまで連載全体を掲載します。また、制度が変わったり、よりわかりやすい新たな記事が書かれた場合、1年経過しなくても掲載をやめる場合があります。
- 被爆者の書類の「再交付」について 「手当証書」の紛失にご注意(2023年11月号)
- 被爆者・被爆二世の健康診断 健診はなるべく同じ医療機関で(2023年10月号)
- 「装具」費用の払い戻し 2段階の払い戻し手続きに注意(2023年9月号)
- 原爆死没者名簿の登録 広島市・長崎市の事業と国の事業(2023年8月号)
- マイナンバーカードと被爆者手帳 現状ではいますぐの一本化はなし(2023年7月号)
- 被爆者独自の「介護手当」 自宅で介護を受ける被爆者が対象です(2023年6月号)
- 被爆者の死亡届と葬祭料 被爆者独自の「死亡届」が必要です(2022年5月号)
- 第2種特例受診者(長崎被爆体験者) 県外在住者にも医療費助成(2023年4月号)
- 被爆者・被爆二世の健康診断 胃がん検診の内視鏡検査 二世も適用に(2023年3月号)
- 2023年度の被爆者の手当額 ほとんどの手当が増額に(2023年2月号)
- 被爆者の手当の更新 更新しないと手当が止まる場合も(2023年1月号)
- 白内障と診断されたら 手術前の申請が最重要(2022年12月号)