「相談所維持募金」ご協力のお願い

 被爆者相談など東友会が取り組んでいる活動は、多くの方がたの善意の寄金によって支えられています。
 従来、被爆者の役員と事務局員が様ざまな実務を担って活動してきました。都内各地に住む被爆者たちも、手続きなどを自力でできる人が多くいましたが、高齢化にともなってできなくなっています。
 そういう実情を背景に、東友会原爆被爆者相談所ですすめている相談事業は、年間の相談件数が1万数千件の規模となり、被爆者と被爆二世の制度の活用を中心に、介護問題、孤立している被爆者の援助や原爆放射線の影響に関する不安への対応など、多方面にわたる相談活動を迫られています。
 こうした活動は専従職員を中心にすすめていますが、寄せられる要求に応えるためには、どうしても財政的な強化が必要になっています。
 東友会の相談活動は、一人ひとりの被爆者やその家族との人間的なつながりを大切にしてきました。この方針は、原爆被害の経験から、いのちの重みを身をもって感じ取ってきた被爆者の、譲れない気持ちの現われだったからです。
 寄せられる募金は、金額の多寡にかかわらず、被爆者や支援者のみなさんのお気持ちとして東友会はお預かりし、活動に反映させています。
 2018年は東友会結成60周年でもあります。これまでにも増して、みなさまのご支援・ご協力をお願いする次第です。

 ご連絡いただければ、手数料不要の郵便振替払込書をお送りします。なお、コンビニでの入金を扱えるだけの財政上のゆとりがないため、郵便局のみです。了承ください。

〒113-0034 東京都文京区湯島 2-4-4 平和と労働センター6階
電話03-5842-5655 ファックス03-5842-5653
一般社団法人 東友会

郵便振替払込票のメモ欄に書かれた一言から

 こうした一言に相談員一同励まされています。