被爆者相談所および法人事務所
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あずま数男かずお原爆裁判 第20回口頭弁論
「第3意見書」提出 署名7万8000に

 あずま原爆裁判の第20回口頭弁論が2003年6月24日開かれ、100人が傍聴しました。この日は弁護団から、原告側証人の齋藤紀医師が、国側の戸田剛太郎証人の証言を批判する「第3意見書」が提出されました。戸田証人が「肝機能障害を起こすには1000ラドの放射線被曝が必要」と言い張り続けている誤りを批判したもの。
 7月11日に、裁判所と弁護団、国側代理人とが裁判の進め方について話し合う「進行協議」をおこない、齋藤意見書への戸田証人の再反論は9月6日までに提出、9月20日の「進行協議」で最終弁論期日を決めることになりました。

広い部屋に並べられた机に着席し、メモを取るなどしながら話を聞く参加者たち。
あずま原爆裁判第20回口頭弁論の後にひらかれた報告会