東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
お詫び
掲載していた東友会事務所の夏期休業の日程について誤りがありました。当日電話をいただいた方にお詫びいたします。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。

――7月27日

――7月27日

――8月6日

――8月9日
-
東京都原爆犠牲者追悼のつどい 被爆者からのバトンを受け止めて
一般社団法人東友会が実施主体、主催は東京都。 -
被爆80年の広島・長崎 雨にたたられるも代表の任務はたす
両市に遺族代表・死没者調査員を派遣。死没者名簿の照合依頼、式典への参列などを行いました。 -
原爆死について学び、語り合う交流会 原爆が人間にしたことを具体例で紹介
「原爆が人間になにをしたか」と題して、7人の被爆者と1人の遺族の生き様と願いを紹介。 -
37年間にわたる東友会との協働 東都生協が平和のつどい
広島の被爆者、故・三宅信雄さん(元・世田谷同友会)の紙芝居が上演されました。 -
被爆80年事業ホットニュース 原爆展は無事終了、9月にはシンポジウム
シンポジウムはノーベル平和賞受賞にまつわるテーマで講演を依頼。 -
原爆被害者の墓 飯田夫妻を合祀
東友会の元会長・飯田マリ子さんの遺骨と夫の飯田幸平さんの分骨が合祀されました。 -
原爆症認定ケースbyケース(2025年7月16日から8月15日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち1人が認定されました。
現在の連載 最新記事
相談のひろば・相談電話のこえ最新記事
バックナンバー
より以前の記事も、年ごとにまとめてあります。