被爆者相談所および法人事務所
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東京の被爆者団体 東友会

 東友会(とうゆうかい)は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。

新聞「東友」から

毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。

第五福竜丸のエンジンが展示されている屋根の下、タスキを掛けた東友会の参加者が横並びに椅子に座り「核兵器のない平和な世界の実現を」と大きく書かれた横断幕を広げている。うち一人が立って、マイクを使い話している。。
原水爆禁止平和大行進の出発集会
――5月6日
タスキを掛け、東友会ののぼりを掲げた人の後ろに、「祝 日本被団協ノーベル平和賞授賞 核兵器のない平和な世界の実現を」と書かれた横断幕を広げ持つ5人を先頭にした行進が続いている。参加者は傘を差したり雨合羽を着たりしている。
平和大行進の先頭に被爆者・被爆二世が
――5月6日
い部屋にの前方にホワイトボードがおかれ、グラフや図も載った大きい紙の資料が張られている。その横に立って、身振り手振りも交えながら話をしている人がいる。並べられた机に着席した参加者たちがそれを聞いている。
第2回原爆展交流会
――3月23日
タスキを掛け、署名板を持ったた被爆者が、正面に立っている通行人と笑顔で会話している。
5月の6・9行動
――5月9日

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