東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。

――8月

――9月7日

――9月9日
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被爆80年 ヒロシマ・ナガサキ原爆パネル展 被爆者の願いを多くの人びとに
メインの展示物は、2022年に国連本部ロビーで開催された原爆展パネル48枚。 -
被爆の実相を伝える事業の具体化を 予算要望ヒアリング
要望の重点は、被爆の実相を残し伝える事業を早急に具体化すること。 -
高校生でも何かできないか 成城高校の成城祭 生徒が企画して講演会
文化祭実行委員会の依頼で「原爆は人間に何をしたか」のテーマで講演。 -
2025年夏の地区原爆展 被爆80年・ノーベル平和賞受賞に焦点あて
被爆80年を意識して様ざまな工夫をこらした原爆展・平和展が開かれました。 -
東友会相談員研修交流会 「遺言」の基礎知識を学ぶ
一般社団法人東友会の監事でもある内藤雅義弁護士が講演。 -
被爆80年事業ホットニュース
「ノーベル平和賞受賞シンポジウム、広島・長崎ピースツアーについて。 -
9月の6・9行動 今回は夕方の行動に
暑さを避けたこれまでと違う時間帯、学生や子どもの姿が。
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