東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。
――10月5日
――11月9日
――10月19日
――10月26日
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被爆80年 広島・長崎ピースツアー
被爆80年事業として、東京都生協連と協働して取り組んだツアーです。 -
東友会 2025年度医療講演会 高齢者向けのお口の話が好評
テーマは「高齢者のお口の健康 ―歯科医師からのアドバイス―」。 -
「原爆被害者の墓」偲ぶつどい 全体での「つどい」は今回が最後
今後も希望する被爆者と家族の納骨は受け付けます。 -
2025年夏の地区原爆展(続報)
9月号(491号)で紹介以後に寄せられた4つの地区の報告を紹介。 -
東友会の組織と運動を語り合う会 被爆者運動の将来について学習・交流
被爆者の高齢化が深刻となるなか、会議で学習と交流を続けています。 -
11月の6・9行動 核兵器なくすために
被爆者2人がマイクを握って訴えました。 -
原爆症認定ケースbyケース(2025年10月16日から11月15日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち3人が認定されました。
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より以前の記事も、年ごとにまとめてあります。