東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。
――10月9日
――10月8日・9日
――10月11日
――9月28日
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都議会議員を対象に被爆証言 初開催で8会派47人が参加
被爆者の危機感が発端、会派を超えて感動的な集まりに。 -
「核廃絶国際デー」で行動 対話も活発に
国連が定めた国際デーの9月26日、核兵器禁止条約への日本政府の署名・批准を求め街頭宣伝。 -
日本被団協が全国代表者会議と中央行動 ノーベル平和賞から1年を経て
冒頭挨拶で田中煕巳代表委員は、「核兵器廃絶までは死に物狂いで頑張ろう」と檄。 -
被爆・戦後80年集会 300人がつどう
日本被団協を含む被爆・戦後80年企画実行委員会が共同企画したもの。 -
被爆80年シンポジウム 核兵器廃絶と国家補償 被爆者運動の2大要求を中心に
おりづるの子と協働で開催、テーマは「原爆被爆者・日本被団協の要求と運動 ノーベル平和賞について学ぶ」。 -
原爆症認定ケースbyケース2025年9月16日から10月15日
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち3人が認定されました。
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