東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。

――1月26日

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――2月9日

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――2月6日
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東友会新春のつどい5年ぶりに開催 被爆80年の活動のはずみに
会場正面には「祝・ノーベル平和賞受賞」の文字の看板が掲げられました。 -
核兵器禁止条約発効4周年行動 池袋駅前で街頭宣伝 日本政府の条約参加を訴える
東友会は他団体と共同して街頭宣伝。同日、累計172万3463人分となる署名提出のついどいも。 -
人としての絆をつくる訪問活動に 年末見舞い交流会 東友会と東京原水協が共催
共同でおこなっている被爆者訪問活動の経験を交流し、支援活動に役立てようと開いているもの。 -
ノルウェー大使館主催のレセプション ノーベル平和賞の受賞を記念して
150人が招待され、被爆者66人のほか、国会議員、外務省、厚労省、関係諸団体から参加者が。 -
2月の6・9行動 今回は御茶ノ水駅頭で
家島昌志代表理事がマイクを通して、署名板を持った被爆者は道行く人びとに直接呼びかけ。 -
原爆症認定ケースbyケース(2024年12月16日から2025年2月15日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち1人が認定されました。
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