被爆者相談所および法人事務所
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東京の被爆者団体 東友会

 東友会(とうゆうかい)は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。

新聞「東友」から

毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。

会場の前方で立ち、マイクを使って話をする綿平敬三さん。その背後の壁に、「原爆被爆の実相を聞く会」と大きく横書きされた紙が貼られている。
超党派の都議が参加し「被爆の実相を聞く会」
――10月9日
「全国都道府県代表者会議」と横書きされた看板が前方の天井から下げられた会場。参加者が、並べられた長机の席で立って黙とうしている。
日本被団協が代表者会議
――10月8日・9日
舞台の上に20人ほどの人が朗読台本を胸の前あたりに持ち、客席を向いて立っている。その背後のスクリーンに、「そこに声があれば」の文字が投影されている。
被爆・戦後80年で集会
――10月11日
会場前方、天井から下げられた大きいスクリーンに図と説明が投影されている。(写真では文字が小さく判読不可)並べられた長机に着席した参加者がそれを見ながら話を聞いている。
被爆80年シンポジウム
――9月28日

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