東京の被爆者団体 東友会
東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。
新聞「東友」から
毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。

――2月、3月

――3月6日

――3月1日
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被爆80年事業 原爆パネル展、広島・長崎ツアー、シンポジウムなど多彩に
被爆80年事業は他団体との共催になっていることが特徴です。 -
被爆80年 新聞各社が被爆者の意識調査 「猫の手会」がのべ7500通を発送
ノーベル平和賞受賞などふまえ、問題意識、後世に訴えたいことを調査したいという趣旨。 -
「原爆被害者の墓」への納骨 孤立死した被爆者の遺骨の引き取りかなう
2023年8月に孤立死した坂本さんの遺骨が、「原爆被害者の墓」に合祀されました。 -
3月の6・9行動 寒風のなかで訴え
参加した5人の被爆者全員がマイクを使って呼びかけました。 -
2025年3・1ビキニデー報告 核兵器廃絶を願う人びとの熱意に感激
東友会代表として参加した、中西俊雄さんのレポートです。 -
年末お見舞い訪問 各地区の報告から(続報)
寄せられた「被爆者年末お見舞い訪問」の報告です。 -
原爆症認定ケースbyケース(2025年2月16日から3月15日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち1人が認定されました。
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相談のひろば・相談電話のこえ最新記事
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- 【相談のひろば】 被爆二世の施策に関する更新手続き(東京都の場合)
- 【相談電話のこえ】 家族に迷惑はかけたくないので施設に入れればと思い、東友会に聞いてみようと…
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より以前の記事も、年ごとにまとめてあります。