被爆者相談所および法人事務所
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東京の被爆者団体 東友会

 東友会(とうゆうかい)は、東京に住んでいる被爆者が1958年11月16日に結成しました。その後60年以上、被爆者と家族のための事業を続けている、東京レベルでただひとつの団体です。くわしくは、東友会の紹介をご覧ください。

新聞「東友」から

毎月25日発行の新聞です。ウェブページ更新は基本的に翌月初めとなります。

広い会場前方正面に「祝・ノーベル平和賞受賞 2025年新春のつどい」と書かれた看板がさげられている。その前に立ってマイクを使って話している人がおり、並べられたテーブルに着席した参加者たちが聴いている。
東友会 2025年新春のつどい
――1月26日
「核兵器禁止条約 日本政府も署名・批准を」と書かれたのぼり立てられている。のぼりを挟んで、たすきをかけ署名板を持った被爆者がそれぞれ通行人に呼びかけている。奥に、のぼりを立てた宣伝カーも写っている。
核兵器禁止条約発効4周年行動
――1月22日
参加者が立って横に並んだ集合写真。最前列の人たちが、「累計1723463」と書かれた腰の高さほどあるパネルを持っている。
署名の第5次共同提出のつどい
――1月22日
会場前方正面のホワイトボードに「2004年度 被爆者年末見舞交流会」と大きく横書きされた紙が張られている。そののまえで、一人がマイクを使って話しており、並べられたテーブルに着席した参加者たちがメモを取るなどしながら聴いている。
被爆者年末見舞交流会
――2月9日
「日本被団協 ノーベル平和賞 受賞祝賀会」と横書きされた看板が下げられた天井の高い会場での集合写真。着物を着た方もいる。
ノルウェー大使館主催のレセプション
――2月4日
たすきをかけた被爆者のもつ署名板で、通行人が署名している。その奥に、のぼりを持っている被爆者や横断幕を広げもっている人たち(たすきをかけた被爆者もいる)、署名板を持った人も写っている。
被爆者援護・連帯6・9行動
――2月6日

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