「東友」2023年10月号(468号)
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被爆者の組織と運動の今後を考える 東友会が地区活動交流会
高齢化にともない、東京でも最高時46区市と2地域にあった地区の会のうち26の会が活動を休止。 -
核兵器の全面的廃絶のための国際デー 被爆者の訴えに外国人らも署名
「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」を新宿駅西口で呼びかけ。 -
東友会地区出張相談会(板橋・豊島) 現状をみすえた制度活用のあり方を
被爆者・二世の制度を活用する際のポイントを詳しく解説しました。 -
東都生協平和のつどい 組合員の「平和への願い」を込めて
タイトルは「響け 今こそ 平和の願い」。東都生協組合員の東友会への支援は1988年から35年目。 -
予算要望ヒアリング(聴き取り) 続報 どの会派も支援を約束
最後は共産党都議団。 -
東友会結成65周年事業 準備すすむ
記念式典・祝賀会を開催し、記念誌を発行します。 -
10月の6・9行動 戻ってきて署名する人も
マイクで訴え、チラシを配り、日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める署名への協力を呼びかけ。 -
原爆症認定ケースbyケース(2023年9月15日から10月14日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち1人が認定されました。