「東友」2023年6月号(464号) 東友会が総会 一般社団法人と協議会 活発な議論と旺盛な交流がおこなわれました。 6月の6・9行動 政府は姿勢を正せ 原爆投下の日付にちなみ、毎月6日と9日に核兵器廃絶と被爆者援護をかかげておこなう行動。 春の被爆者健診 立川相互ふれあいクリニック スタッフ一同あげて 東友会相談員も参加し「相談コーナー」を担当。 おりづるの子(東京被爆二世の会) 結成からの10年を振り返って この10年、どんな道のりを歩んだのでしょうか。 被団協、空襲連などが集会 戦争犠牲「受忍」論をあらためて批判 活発な討論を経て、戦争体験の継承が重大な課題であることを確認し、アピールを採択。