「東友」2021年3月号(437号)
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コロナ禍のなかでも全力尽くす東友会の活動
2021年1月の「緊急事態宣言」以後の東友会のがんばりを紹介します。 -
東友会への相談事例から 歳月の重みを受け止めた援護を
原爆被害に対する本当の援護・救援を考えるための事例として紹介します。 -
【訃報】 木村徳子さん、鈴木康雄さん
木村徳子さんは11年間協議会理事。鈴木康雄さんは6年間協議会理事。 -
「ヒバクシャ国際署名をすすめる東京連絡会」が解散
2020年末でヒバクシャ国際署名が最終締め切りを迎えたことを受けて。 -
「原爆被害者の墓」への納骨あらたに2人
合葬されている人は、刻銘のみを希望された方や分骨などを含めて、50体に。 -
原爆症認定ケースbyケース(2021年2月15日から3月15日)
東友会を通じて原爆症認定申請を提出した被爆者のうち1人が認定されましたので紹介します。