認定訴訟の抜本解決を 衆院厚労委で質問 立憲民主・初鹿議員

 日本被団協、ノーモア・ヒバクシャ訴訟原告団と弁護団は、原爆症認定制度の抜本改善を求めて、国会議員への要請を続けています。要請を受けて2018年11月14日、衆議院厚生労働委員会で立憲民主党の初鹿明博衆議院議員が、根本匠厚生労働大臣を糾しました。
 初鹿議員は、集団訴訟、ノーモア訴訟で訴訟で負けつづけても制度を改善しない政府の姿勢を厳しく糾弾。12月に予定されている集団訴訟の終結に関する「確認書」に基づいた大臣と被団協、原告団、弁護団との定期協議を、セレモニーに終わらせないように強く要請しました。
 この質問は、差し迫ったお知らせでしたが、東友会から4人が傍聴しました。

質問する初鹿議員。傍聴席に被爆者ら。
質問を傍聴する被爆者(画面奥)