「東友」2018年11月号(409号)
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- ヒバクシャ国際署名をひろげる都民のつどい 「核兵器なくせ」の世論を
- 東京連絡会の活動紹介、国連に署名目録を提出した様子などの報告、核兵器禁止条約と同条約をめぐる情勢についての講演が。
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- 2018年11月の6・9行動 雨の中でも様ざまな人から署名が
- 参加者は傘をさして、日本政府は核兵器禁止条約に参加するよう訴え、道行く人たちにチラシを配り、署名への協力を呼びかけ。
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- 東友会と東京都の懇談会 保健政策部長臨席のもと率直な意見交換
- 被爆者と被爆二世の健康診断の充実や更新手続きの簡素化、被爆証言記録の保存と普及、東友会への委託費の増額など要望。
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- 東友会「2018年度地区相談員交流会」 3つのテーマ学ぶ
- 今回のテーマは「成年後見人制度」「介護保険制度」「東友会原爆被爆者相談所の相談と特徴」の3つ。
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- 原爆症認定訴訟の抜本解決を 衆院厚労委で質問 立憲民主・初鹿議員
- 衆議院厚生労働委員会で立憲民主党の初鹿明博衆議院議員が、根本匠厚生労働大臣を糾しました。
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- 日本被団協が全国代表者会議と中央行動
- 「原爆症認定制度の抜本的解決」「ヒバクシャ国際署名推進」等々議論。中央行動には与野党の国会議員が出席。
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- 「原爆被害者の墓」で偲ぶつどい
- この墓は原爆被害者の墓保存会が被爆60年を期して建立。今回は東友会の役員として活躍した蒔添安雄さんの納骨をおこないました。
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- 原爆症認定ケースbyケース(2018年9月16日から11月15日)
- 東友会を通じて原爆症認定申請を提出していた被爆者のうち1人が認定されましたので紹介します。