「東友」2018年10月号(408号)
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ヒバクシャ国際署名830万人分国連に 生きているうちに「核なき世界」を
日本被団協の木戸季市事務局長と濱住治郎事務局次長(東友会執行理事)が国連本部で「ヒバクシャ国際署名」の目録を提出。 -
アメリカの臨界前核実験に抗議する
アメリカがおこなった臨界前核実験に対し、抗議文をドナルド・トランプ大統領宛に抗議文を送りました。 -
東友会医療講演会 「認知症への対応のしかた」を専門医から学ぶ
社会医療法人社団健友会の名誉理事長で中野協立病院医師の山田智先生に講演していただきました。認知症の専門医です。 -
国連「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」行動
国連が提唱した「国際デー」の行動。東友会、日本原水協など10団体が「ヒバクシャ国際署名」への協力を呼びかけ。 -
東友会が証言活動の学習会 正しく、分かりやすく伝えるために
被爆者の悲願を引き継ぎ、実現していくため、被爆当時の実相、その後の生き方を伝え残していくことの大切さを確認する機会に。 -
都議会各会派による予算要望ヒアリング(聴き取り)続く
2019年度予算などに関しての都議会各会派によるのヒアリングの最後は、最大会派「都民ファーストの会」の議員団に。