「東友」2018年7月号(405号)
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Peace Wave 2018 たなばたアクション 核兵器廃絶の願いとひとつに
「核兵器禁止条約」採択1周年の7月7日、日本政府の条約批准と1日も早い条約発効を求め「ヒバクシャ国際署名」への協力をよびかけ。 -
東友会、東京都に予算要望を事前提出 回答は9月の懇談会で
東友会は毎年東京都福祉保健局との懇談会を開催。2019年度予算にかかわる要望の項目を2018年7月11日に提出しました。 -
被爆者数解説 減少は避けられないが手当受給などの改善は必要
厚生労働省が被爆者数、諸手当の受給者数などを発表。被爆者数は、最高時の42%に減り、平均年齢は82.06歳に。 -
北海道で講演――東友会の相談事例から
東友会の村田未知子相談員が「被爆者の生と死から学ぶもの―東京の相談カルテから」と題して講演。 -
東友会結成60年事業 式典の記念講演など決まる
東友会結成60周年記念式典・祝賀会と、この日に刊行する「東友会結成60年史」の企画・編集が着々とすすんでいます。