家族や周囲に被爆者の制度を知らせよう
江戸川親江会 総会に合わせ相談会

 2018年4月15日、江戸川親江会は総会と相談会を開き、区内の被爆者・被爆二世31人が参加しました。
 総会後、昼食をはさんで開かれた相談会では、東友会の的早克真相談員が講演。最初に、近年の傾向として、被爆者本人は制度を知っていても家族が知らず、被爆者が介護を受ける状態になったとき、家族が困って相談してくるケースが増えていることを紹介し、家族や周囲の人へ被爆者の制度が伝わるようにしておくことの大切さを強調しました。
 介護保険と被爆者の制度については、介護保険制度の改定により、被爆者の制度で無料になるサービスなどが複雑になっている現状を紹介。疑問があれば東友会に相談するよう呼びかけました。
 被爆二世については、東京都の独自施策を中心に説明しました。
 終了後は、個別相談の時間が設けられ、数人が残って質問していました。

相談会の様子。会場前方のスクリーンには「東友会 地区なんでも相談会」と投影されている。参加者の一人が、マイクを持って立ち発言している。
講師の話に耳を傾ける参加者