ヒバクシャ国際署名 各地区の取り組み
世田谷連絡会 学習会で学び署名活動の力に

 ヒバクシャ国際署名世田谷連絡会は2017年12月13日、宮坂区民センターで学習会「核兵器禁止条約を力に廃絶へ」を開き、31人が参加しました。
 講師は、世田谷同友会の木村徳子会長と日本被団協の濱住治郎事務局次長の2人。木村さんは、2017年9月末から55日間ピースボートに乗り、欧州、中米など6か国を回った活動を報告。「どこでも国、市、団体を挙げて歓迎してくれ、核廃絶の思いの強さを感じた。核兵器禁止条約に対する日本政府の態度は恥ずかしかった」、「1000人が乗船したピースボートで国際署名780人分を集めた」と報告しました。
 濱住さんは、核兵器禁止条約採択後の情勢と署名の意義について語り、同条約に56カ国が署名したこと、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)へのノーベル平和賞、11月のバチカン国際会議にふれ、次世代に核兵器の非人道性を伝え、自分たちの生存に関わるという当事者意識を共有したいと結びました。(世田谷連絡会・橋本博)

署名板を持ち署名をよびかける人と、署名に応じている人
世田谷連絡会の学習会