おりづるの子が学習会 核兵器禁止条約の現在とこれからを学ぶ

 おりづるの子(東京被爆二世の会)は2017年10月28日、平和と労働センター会議室で、秋の学習交流会を開き14人が参加。「核兵器禁止条約―世界を動かす被爆者の声―」をテーマに、日本被団協事務局次長の藤森俊希さんにお話しいただきました。
 核兵器がいったん使用されればどの国も国際機関も救援の術がない、したがって核兵器の不使用こそ人類の利益であり、核兵器の不使用を保証するためには核兵器を廃絶する以外あり得ないこと、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のノーベル平和賞受賞をどうとらえるかなどにもふれながら、ヒバクシャ国際署名をさらに広げていきたいと語りました。
 休憩後は、父母の被爆体験や被爆者の子として考え、取り組んできたことを交え、3時間近くに及ぶ有意義な学習交流会となりました。