けやきコンサートの会 音楽で支える被爆者運動

 2017年10月6日、府中の森芸術劇場ウィーンホールで「第36回けやき平和チャリティコンサート」が開かれ、400人が参加しました。このコンサートは「けやき平和コンサートの会」が主催。36年間、収益金を毎年、東友会などに寄付しています。
 オープニングは府中囃子保存会の「お囃子」。ソプラノ歌手の那知上亜美、テノール歌手の橋本弦法による独唱と二重唱、エフゲーニ・ザラフィアンツのピアノ独奏、混声合唱団「麗鳴」の演奏後、80人の「けやき平和チャリティコンサート合唱団」が恒例のカンタータ「土の歌」などを歌い上げ、「反核・平和」への熱い思いを交流しました。
 今年(2017年)86歳の本間慎実行委員長(東京農工大名誉教授)から、東友会、府中きすげの会などに寄金が手渡され、東友会を代表して石飛公也理事がお礼の言葉を述べました。

本間慎実行委員長から寄金を受け取る被爆者
ステージ上で寄金の贈呈