「東友」2016年8月号(382号)
-
- 71年目の広島・長崎 「くり返すな」の願い今も鮮烈
- 広島・長崎両市に原爆死没者への追悼と核兵器廃絶の実現を求めて代表を派遣。その足跡をたどります。
-
- 東京都と東友会が懇談 引き続き協力関係を確認
- 被爆者と被爆二世の胃カメラによる胃がん検診の早期開始等に加え、東京五輪開催時の平和資料館開設など要望。
-
- 葛飾区非核平和祈念のつどい 区民が折った千羽鶴を献げて
- 被爆者の会と共催してこのような催しをおこなっている区市町村は、都内で葛飾区だけです。
-
- 「ヒバクシャ国際署名」で世論喚起を 原水爆禁止世界大会に参加して
- 原水爆禁止2016年世界大会に東友会代表として参加した濱住治郎さんのレポートです。
-
- テーマは「被爆者の生き方と生きがい」 充実した地区相談員交流会
- 東友会の顧問医でもある園田久子医師が、原爆被害とたたかう被爆者の「独特の強さ」についてなど講演。