「東友」2016年7月号(381号)
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- ノーモア・ヒバクシャ東京2次訴訟 6人全員勝訴
- 東京第2次訴訟の原告6人全員に勝訴判決を言い渡しました。東京第1次訴訟の原告17人全員勝訴につづくもの。
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- ノーモア・ヒバクシャ東京2次訴訟 国・厚労省が1人を控訴
- 厚労省は「慢性心不全」で原爆症認定を求めている山本英典原告団長だけを控訴し、5人の原告の控訴を断念。
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- ノーモア・ヒバクシャ東京2次訴訟 判決の意義と今後のたたかい
- ノーモア・ヒバクシャ東京訴訟弁護団長内藤雅義さんの、東京第2次訴訟の解説と控訴審への決意です。
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- 日本被団協総会 「ヒバクシャ国際署名」などの推進をよびかけ
- ヒバクシャ国際署名など3点で熱心な意見交換。中央行動では厚労省始め内閣府や各省庁と各政党へ要請。
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- ノーモア・ヒバクシャ東京1次訴訟控訴審 原告が被爆の苦しみを証言
- 11歳で被爆した原告が、爆心地付近で被爆した母が苦しみながら亡くなった様子とみずからの苦しみを切々と訴え。
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- 原爆症認定ケースbyケース(2016年6月11日から7月15日)
- 東友会を通じて原爆症認定申請を提出していた被爆者のうち1人が認定されましたので紹介します。