「東友」2015年11月号(373号)
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- ノーモア・ヒバクシャ東京1次訴訟全員勝訴 画期的判決
- 「放射性降下物や誘導放射線、残留放射線の影響も十分考慮しなければならない」とする判決。同日大阪では不当判決。
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- 東友会医療講演会 一人ひとりが原爆被害と病気の「生き証人」
- 「原爆症認定訴訟からみた被爆者の現状」がテーマ。講師は認定訴訟勝訴の医学的基盤を担う聞間元医師。
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- 東友会被爆70年事業福島連帯ツアー 現地の深刻さ他人事でない
- 小名浜の仮設住宅で被災者と交流。、被害の実態と裁判についての講演を聞き、被災地の視察を行いました。
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- 広島・長崎はなんだったのか? 被爆70年集会 被団協などが共催
- 音楽劇や構成劇、被爆証言、合唱、リレートークなど。翌日に被団協全国代表者会議と厚労省交渉、政党要請。
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- 原爆症認定ケースbyケース(2015年10月14日から11月18日)
- 東友会を通じて原爆症認定申請をしていた被爆者のうち8人が認定され、1人が却下されました。